2025年6月15日日曜日
2025年6月8日日曜日
Eliza Lumley “She Talks in Maths – Interpretations of Radiohead”

2007年にオリジナルリリースされた、エリザ・ラムレイ(Eliza Lumley)によるレディオヘッド楽曲のカバーアルバム『She Talks in Maths(シー・トークス・イン・マス)』が、Quiet Cornerレーベルの監修によりリイシューされました。僕はこの再発CDのライナーノーツを担当しました。(カワズ)
2025年5月31日土曜日
ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.2

ミュージック・マガジン増刊の書籍『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.2』でアルバム評を担当しました。VOL.1に引き続き、東南アジアのセクションで少しだけレビューを書いています。(カワズ)
2025年5月26日月曜日
Sound of Afterglow vol. 62《The Cottons "Harapan"》

熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of Afterglow》の62回目が放送されました。今回の特集は、インドネシアのインディー・デュオThe Cottons(ザ・コットンズ)。2024年リリースのEP『Harapan』を中心に楽曲を紹介しました。(カワズ)
2025年5月5日月曜日
Sound of Afterglow vol. 61《Together with Sunset Rollercoaster》

熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of Afterglow》の61回目が放送されました。今回は台湾のサンセット・ローラーコースター(落日飛車)を特集しました。韓国のヒョゴ(HYUKOH)との共作で話題となったアルバム『AAA』(2024)を中心に、サンセット・ローラーコースターが他のアーティストとコラボレーションした楽曲を紹介しました。(カワズ)
2025年4月20日日曜日
大都会 vol.13
やっとコートがしまえそう…とか言ってたらもう5月のお知らせです。 (カドピ)
2025年4月5日土曜日
Sound of Afterglow vol. 60《Music Guidebook 2010-2024 VOL.1》
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of Afterglow》の60回目が放送されました。今回は、発売中のミュージック・マガジン増刊『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.1』の特集でした。東南アジアのアルバム評を担当しましたので、その中から曲紹介をしました。(カワズ)
2025年3月26日水曜日
POY FESTIVAL & "Chiang Mai Sound vol.1"
アジアを始めとしたワールドミュージックの専門店レコードショップ「Plantation」。先月伺った時に購入したレコードがとても良かったので紹介します。チェンマイ音楽の現在!(カドピ)
2025年3月17日月曜日
ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.1

ミュージック・マガジン増刊の書籍『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.1』でアルバム評を担当しました。2010年代以降の東南アジアのロック/ポップスで16枚のレビューを書いています。(カワズ)
2025年3月3日月曜日
Sound of Afterglow vol. 59《Manila Sound pt3》
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of Afterglow》の59回目が放送されました。今回はフィリピンの「マニラ・サウンド」をテーマに選曲しました。後にOPM(オリジナル・フィリピーノ・ミュージック)と呼称されるようになるフィリピン大衆音楽の出発点となった「マニラ・サウンド」。これまでに2回特集しましたが、そのシリーズ第三弾をお届けしました。(カワズ)
2025年2月3日月曜日
So Much Music vol.15
三寒四温で身体がついていかない…ってなる今日この頃ですが、3月のパーティーの事を考えていたらなんだか乗り切れそうな気がしてきました。次の「So Much Music」は滋賀のミュージックラヴァーDaisukeさんにお越し頂きます!(カドピ)
2025年1月29日水曜日
Sound of Afterglow vol. 58《Best of Asia 2024》
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of Afterglow》の58回目が放送されました。今回は「2024年の年間ベスト」的な特集として、昨年リリースされたアジア勢の中から、特に印象に残った楽曲をご紹介しました。(カワズ)
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