8月は主催するレギュラーイベントがない月ですが、3つほどDJの予定があるのでお知らせいたします。(カドピ)
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of
Afterglow》の64回目が放送されました。6/21(土)~6/22(日)に韓国・仁川で開催された『Asian
Pop Festival
2025』。その二日目(6/22)を現地で鑑賞したので、今回はそのレポート回をお届けしました。(カワズ)
今年も韓国旅行に行ってきました!ソウルで2泊したあと、仁川で開催された《Asian
Pop Festival
2025》に2人で参加しました。フェスのことはまた後日紹介するとして、今回は、初めて行ったレコード屋さんのリストを忘れぬように書いときます。6/20~21の2日間で、訪問できたのは9軒だったのですが(初めての店は6件)、ソウルのレコ屋巡りは昨年に続き2回めなので少しはタイムロスなく回れたかも。(カドピ)
昨年の訪問リストはこちら↓
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of
Afterglow》の63回目が放送されました。今回は、発売中のミュージック・マガジン増刊『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL.2』の特集でした。同シリーズVOL.1に続き東南アジアのアルバム評を担当しましたので、その中から曲紹介をしました。(カワズ)
奇数月の第1土曜日、7月5日は『SO MUCH MUSIC vol.16』です♪(カドピ)
2007年にオリジナルリリースされた、エリザ・ラムレイ(Eliza Lumley)によるレディオヘッド楽曲のカバーアルバム『She Talks in Maths(シー・トークス・イン・マス)』が、Quiet Cornerレーベルの監修によりリイシューされました。僕はこの再発CDのライナーノーツを担当しました。(カワズ)
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of
Afterglow》の62回目が放送されました。今回の特集は、インドネシアのインディー・デュオThe Cottons(ザ・コットンズ)。2024年リリースのEP『Harapan』を中心に楽曲を紹介しました。(カワズ)
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of
Afterglow》の61回目が放送されました。今回は台湾のサンセット・ローラーコースター(落日飛車)を特集しました。韓国のヒョゴ(HYUKOH)との共作で話題となったアルバム『AAA』(2024)を中心に、サンセット・ローラーコースターが他のアーティストとコラボレーションした楽曲を紹介しました。(カワズ)
やっとコートがしまえそう…とか言ってたらもう5月のお知らせです。 (カドピ)
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of
Afterglow》の60回目が放送されました。今回は、発売中のミュージック・マガジン増刊『ミュージック・ガイドブック
2010-2024
VOL.1』の特集でした。東南アジアのアルバム評を担当しましたので、その中から曲紹介をしました。(カワズ)
アジアを始めとしたワールドミュージックの専門店レコードショップ「Plantation」。先月伺った時に購入したレコードがとても良かったので紹介します。チェンマイ音楽の現在!(カドピ)
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of
Afterglow》の59回目が放送されました。今回はフィリピンの「マニラ・サウンド」をテーマに選曲しました。後にOPM(オリジナル・フィリピーノ・ミュージック)と呼称されるようになるフィリピン大衆音楽の出発点となった「マニラ・サウンド」。これまでに2回特集しましたが、そのシリーズ第三弾をお届けしました。(カワズ)
三寒四温で身体がついていかない…ってなる今日この頃ですが、3月のパーティーの事を考えていたらなんだか乗り切れそうな気がしてきました。次の「So Much Music」は滋賀のミュージックラヴァーDaisukeさんにお越し頂きます!(カドピ)
熊本シティエフエム金曜日の番組「セレナ・セラータ」の音楽コーナー《Sound of
Afterglow》の58回目が放送されました。今回は「2024年の年間ベスト」的な特集として、昨年リリースされたアジア勢の中から、特に印象に残った楽曲をご紹介しました。(カワズ)