ジョナサン・リッチマンのソロ『アイ・ジョナサン(I, Jonathan)』が初めてアナログ発売されました。いなたくてピュアな音楽が大好きなのです。(カドピ)
1992年にCDとカセットでリリースしたジョナサン・リッチマンのソロ4作目『アイ・ジョナサン(I, Jonathan)』がアナログ盤で発売されました。予約から発売までかなり待ったので「ほんとに買えるんだろうか?」と心配でしたが、無事我が家にもやってきて嬉しい限り。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドに大きな影響を受けてモダン・ラヴァーズで音楽キャリアをスタートしたジョナサン。彼のちょっと調子っ外れな優しい歌を聴いてると、なんだか自分が音楽を夢中で聴き始めた頃を思い出して愛おしい気持ちになっちゃいます。
先週自転車走行中に、ポケットからスマホがポロッと落ちて自分で轢いちゃって、終わった…てなったけど、そんなことも帳消しです。涙。
また夏が来たら改めて「That Summer Feeling」を聴きたいな。
Jonathan Richman - Velvet Underground
Jonathan Richman - That Summer Feeling
- Parties in the U.S.A.
- Tandem Jump
- You Can't Talk to the Dude
- Velvet Underground
- I Was Dancing in the Lesbian Bar
- Rooming House on Venice Beach
- That Summer Feeling
- Grunion Run
- Higher Power, A
- Twilight in Boston